立命館大学 山田悟史 建築情報 研究室
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名前: 山田悟史 (1981/12/07@千葉県)
専門分野:建築情報学,(コンピューテショナルデザイン,CG,BIM,GIS,シミュレーション,機械学習,心理統計)
現職:立命館大学 理工学部 建築都市デザイン学科 任期生講師
学位:博士(工学)(日本大学)
経歴:立命館大学理工学部助教,中央大学理工学部助教,早稲田人間科学部助教を経て,2017年4月から現職
研究テーマ・研究目標・野望
研究プロジェクト
XR関係
2020年卒論・修論テーマ例
GISを用いた橋梁配置の戦術的縮小に関する研究-橋梁撤去によるコスト削減が住民生活に与える影響の数値化-
VR空間における人の体感時間-異なる時間速度のVR映像による視覚刺激を用いて-
情報技術を用いた遠隔地に住む家族間の状態共有に関する研究
Deep Learningを用いた心理評価に基づくデザイン生成AI
Deep Learningを用いた都市空間における人口分布の予測 -居住人口及び滞留人口を対象に-
Uncontact Communication House -別々に暮らす家族のための状態共有建築-
MRを用いた異環境体験の強化-外食を想定して-
マルチモーダル深層学習を用いた街並み画像に対する人間の振る舞い予測-注視傾向予測及び結果を付与した多次元データによる訪問意欲予測を対象に-
Deep Learning を用いた印象評価推定AI の作成と検証
Deep Learning を用いたデザインAI の作成と検証
目的に応じたジェネレーティブデザインAIの体系化
現実空間とVR空間のリンク度がVR体験者の心理評価に及ぼす影響-VRお風呂に着目して-
VR空間の印象に及ぼす現実空間とのリンクパターン -VRお風呂-
宮大工の技術的暗黙知の多角的保存と可視化‐Human Computer Interaction技術を用いた伝統技術の継承‐
大工仕事の感覚の可視化 – Human Computer Interaction技術を用いた伝統技術の保存継承 –
VR 空間における高さ知覚の特性把握に基づくVR 酔いの低減仮説の検‐VR 建築理論に向けた空間デザインの基礎研究‐
現実とVR空間における高さに対する空間知覚の比較 – VR 建築理論に向けた空間デザインの基礎研究 –
動画
https://www.youtube.com/watch?v=XZ3qtlR6CZY